久しぶりに新しいスニーカーを買いました。
３０日のDEPAPEPEライブに行く為です。
オールスタンディングのライブは、とにかく足が疲れるので、今回はクッションの良いスニーカーで行ってみようと思っています。
他のアコースティックギター音楽を聴いた事が無い、ド素人の私、ちょっと他の人のも聴いてみようと、「押尾コータローSTARTING POINT」というアルバムを借りて来ました。
TSUTAYAはただ今半額だったので・・
感想は・・・
「え？コレって１人で弾いてるの？」って思うくらいスゴイです。
音もとてもキレイです。
が、音に影があるように感じました。
DEPAPEPEが陽のイメージだとしたら、押尾コータローは陰のイメージでしょうか。
影のぶんの深みがあるのかもしれませんが、私はやはり、DEPAPEPEの明るい音楽が好きです。
ライブは秋にも行われるのですが、東京では、またオールスタンディングだそうです。
え〜ん！座らせておくれよぅ！！
2 件のコメント:
押尾コータローさん、DEPAPEPEのお２人も尊敬している方だとおっしゃっていましたよねぇ。テレビ番組で何度かお見かけしました。神業でした。スゴイスゴイ！
秋のライブも…スタンディングですかぁ〜。席があるということは、座れなくても自分の陣地があるので楽です。広ーい場所に自由に立っててね。っていうのは苦手かなぁ。
ただ、ファンの年齢層の広いお二人なので満員電車みたいにはならないですね、きっと。
３０日、新しいスニーカーで、気をつけていってらっしゃいませ。楽しんできてくださーい。
ＣＤジャケットのお写真を見ると、お若い方なんですねぇ。
ギターという楽器は、本当にいろんな音が出るものなんだなぁ・・とあらためて感じましたよ。
最近のライブって椅子があっても、結局立って見てるんですよね。
でも、途中でちょっと座れたりするじゃないですか。
オールスタンディングは途中で座る事ができないのが、辛いです。
踊ったり、ジャンプしたりするようなライブは足の血行も促されるのでしょうかねぇ・・
３月のデビュー前のライブは、お客さんもおとなしめだったのですが、今回はどうでしょう・・・楽しみです。
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