広島アステールプラザはこのバス停
2007年9月27日木曜日
2007年9月25日火曜日
男鹿和雄展
東京都現代美術館で開催中の『男鹿和雄展』に行って来ました。
ものすごいヒトデでしたよ。
チケットは前売りがあったのですが、持っていても入場するのに2時間20分並びました。
作品の量も多くて見応え充分、人をかき分けてササッとみても2時間以上かかりました。
常設展やショップを見たりすると3時間はかかります。
ジブリのトトロやもののけ姫などもアニメーションの背景画の展示や、それ以外の男鹿さんの作品の展示もあり、本当に絵が上手くてすごいなぁ〜の連続です。
自然の植物や田園風景、森なども上手く、人工物の建物や道具なども上手いです。
画風も洋風だったり和風だったりと、何でもこなしてしまうので本当にすごいなぁと思います。
特に光の描き方がいいですね。
木漏れ日などの風景は写真かと思うほどです。
大きな背景画を写真に撮れる場所や、トトロの折り紙を折るコーナーや、男鹿さん監督作品「種山ヶ原の夜」と言う作品の上映もやっていました。
8時まで開館している日は朝から行くより夕方から行かれたほうが空いているかもしれません。
また、ここの常設展には岡本太郎の明日の神話が展示されています。
初めて見ましたが、やはりすごく大きな作品ですね。
その他の展示もおもしろいものが沢山です。
人が多くて時間もかかる展覧会ですが、とってもオススメです。
2007年9月24日月曜日
2007年9月23日日曜日
2007年9月21日金曜日
2007年9月17日月曜日
メルティング・ポイント
先日ICCで『東京・ミュージアム ぐるっとパス』と言う物を買いました。
東京の美術館、博物館等の入場券や割引券が56枚綴りとなっているもので、初回使用から2ヶ月間有効なのです。
お値段が2000円なので、2〜3箇所入場券を使うと元が取れてしまいます。
先日のICCのLIFEもぐるっとパスを使ったのですが、ICCは一枚のチケットで期間内もう一度いけるという一粒で2度美味しいシステムなのです。
本日はやはりぐるっとパスをつかって、オペラシティアートギャラリーで開催中の「メルティング・ポイント」に行ってきました。
ジム・ランビー
渋谷清道
エルネスト・ネト
の3人のインスタレーションが部屋ごとにわかれて展示されています。
ジム・ランビーの作品は広い部屋の床に黒と金と白のテープで縞模様を作り、作品がぽつんぽつんと置かれています。
入って直ぐの鳥の彫像に色とりどりのペンキを垂らした作品。
色の洪水の為その物体が何だか判らなかったのですが、よく見ると鳥なんですね。
渋谷清道の部屋は真っ白な空間に靴を脱いで入ります。
所々にレース編みのような切り絵が展示されていてとても綺麗です。
小さな穴を潜って入る部屋は天井に花柄のような模様からその上が透けて見えて素敵でした。
しかし残念ながら透けて見える部分がビルの建物の中なので、これが空ならなぁ・・と思いました。
この花柄、よく見ると子供の頃あそんだスピログラフの模様ではないですか!?
あの玩具はとても気に入って随分あそびましたよ。
ちょうどショップで100円で売っていたので買ってみました。
エルネスト・ネトの部屋は部屋の高さの真ん中くらいに2枚の布が張られていてその間を繋ぐ筒が何箇所かまた下を潜った時に顔を出せる穴も何箇所かあります。
遠くから観ると粘着質な液体を両手につけてネバァ〜と離したときのような感じでもっとネチャネチャした物質で出来ているのかと思ったら、近くで見るとキメの細かいネットで作られています。
下を潜って穴から顔を出すと、ゆるやかな流れの凹凸や柱が広い牧場を連想させます。
布団の凹凸を山や谷に見立てて遊ぶといった感じでしょうか。。。
穴から顔を出す人が皆ニコニコしている楽しい作品です。
階上の作品展の中で田尾創樹展も「えぇ〜〜??」と思う愉快な作品でしたよ。
なんだかよくわかんないですが、妙に気になる感じです。
東京の美術館、博物館等の入場券や割引券が56枚綴りとなっているもので、初回使用から2ヶ月間有効なのです。
お値段が2000円なので、2〜3箇所入場券を使うと元が取れてしまいます。
先日のICCのLIFEもぐるっとパスを使ったのですが、ICCは一枚のチケットで期間内もう一度いけるという一粒で2度美味しいシステムなのです。
本日はやはりぐるっとパスをつかって、オペラシティアートギャラリーで開催中の「メルティング・ポイント」に行ってきました。
ジム・ランビー
渋谷清道
エルネスト・ネト
の3人のインスタレーションが部屋ごとにわかれて展示されています。
ジム・ランビーの作品は広い部屋の床に黒と金と白のテープで縞模様を作り、作品がぽつんぽつんと置かれています。
入って直ぐの鳥の彫像に色とりどりのペンキを垂らした作品。
色の洪水の為その物体が何だか判らなかったのですが、よく見ると鳥なんですね。
渋谷清道の部屋は真っ白な空間に靴を脱いで入ります。
所々にレース編みのような切り絵が展示されていてとても綺麗です。
小さな穴を潜って入る部屋は天井に花柄のような模様からその上が透けて見えて素敵でした。
しかし残念ながら透けて見える部分がビルの建物の中なので、これが空ならなぁ・・と思いました。
この花柄、よく見ると子供の頃あそんだスピログラフの模様ではないですか!?
あの玩具はとても気に入って随分あそびましたよ。
ちょうどショップで100円で売っていたので買ってみました。
エルネスト・ネトの部屋は部屋の高さの真ん中くらいに2枚の布が張られていてその間を繋ぐ筒が何箇所かまた下を潜った時に顔を出せる穴も何箇所かあります。
遠くから観ると粘着質な液体を両手につけてネバァ〜と離したときのような感じでもっとネチャネチャした物質で出来ているのかと思ったら、近くで見るとキメの細かいネットで作られています。
下を潜って穴から顔を出すと、ゆるやかな流れの凹凸や柱が広い牧場を連想させます。
布団の凹凸を山や谷に見立てて遊ぶといった感じでしょうか。。。
穴から顔を出す人が皆ニコニコしている楽しい作品です。
階上の作品展の中で田尾創樹展も「えぇ〜〜??」と思う愉快な作品でしたよ。
なんだかよくわかんないですが、妙に気になる感じです。
2007年9月16日日曜日
LIFE-fluid,invisible,inaudible...
ICCで今日から始まる企画展
LIFE - fluid, invisible, inaudible ...坂本龍一+高谷史郎 に行って来ました。
今日はオープニング・トークがありました。
音楽を作った坂本龍一さんと映像を作った高谷史郎さん、司会進行は浅田彰さんという評論家の人です。
定員250名とありましたが、周りに沢山立見の人がいましたよ。
トークの内容は今回の展覧会に至るまでの活動や作品の趣旨みたいなものについてですが、アーティストは自分の仕事によって伝えたい事は作品にこめているわけで、さらに何をしゃべることがあるのか?といったところから始まりました。
1999年にLIFEというオペラの音楽を坂本さんが、映像を高谷さんが担当されたそうで、その続きのような作品なのだそうです。
実際に音も映像もオペラで使ったものを分割して使っているのだそうですが、オペラの方がキッチリと一直線の時間軸に沿ったリニアな作品なのに対し、インスタレーションはノンリニアな作品となっていて、見る位置も音も映像もランダムで自由。
途中からサプライズゲストとして中沢新一さんが入られました。
先日、八谷和彦さんのところから「三位一体モデル」という本をいただいてきて読んだばかりだったので、おぉッ!って感じでしたが、実はこの「三位一体モデル」なんだかよくわからなかったんですよねぇ・・・
そして今日のトークも分かりづらかったです。
特に司会進行の浅田さんが使うカタカナ語がなんのこっちゃサッパリわからん!!
「クラシケーション」って何?
「ディコンストラクト」って何ィ?
さっき書いた「リニアからノンリニア」もよくわからなくて帰ってから辞書で調べましたよ・・
何であんなにカタカナ語を並べて話すんだろう?
岩井俊雄さんや佐藤雅彦さんのトークはこんなに難しくなかったですよ。。。
さて、この展示の内容ですが暗くて広い空間に1.2m四方30cmの高さの水槽が3×3で9個天井に吊り下げられていて中に水が張っています。
水は時々四方に備えられた装置により振動したり、霧がでたりするのですが、天井からはプロジェクターの映像や光が床に向って投影されていて、床には水槽を通した映像が映し出されます。
見る人は何処から見ても良いわけですが、水槽の下から見上げるのが面白いです。
ずっと見上げていると首が痛くなるので、床に映った映像の中で仰向けに寝転がって見ている人が多かったです。
音楽も映像に合わせた曲が程よい音量で流れていて、とてもリラックスできる空間になります。
水の波紋を通した映像の中にいると水のなかにいるような感じになります。
水が入っている厚みの分だけ映像も立体になるのでちょっと斜めからみると文字や線が霜柱のようになったりして面白いです。
音も映像もランダムに流れるし霧の状態もコントロールできる物ではない為、同じ映像にめぐり合う事はめったにないのだそうです。
空いている時に、ゴロンと横になってぼ〜と過ごすのもいいかもしれないなぁ・・
坂本さんは庭にあればいいなぁとおっしゃてましたよ。
LIFE - fluid, invisible, inaudible ...坂本龍一+高谷史郎 に行って来ました。
今日はオープニング・トークがありました。
音楽を作った坂本龍一さんと映像を作った高谷史郎さん、司会進行は浅田彰さんという評論家の人です。
定員250名とありましたが、周りに沢山立見の人がいましたよ。
トークの内容は今回の展覧会に至るまでの活動や作品の趣旨みたいなものについてですが、アーティストは自分の仕事によって伝えたい事は作品にこめているわけで、さらに何をしゃべることがあるのか?といったところから始まりました。
1999年にLIFEというオペラの音楽を坂本さんが、映像を高谷さんが担当されたそうで、その続きのような作品なのだそうです。
実際に音も映像もオペラで使ったものを分割して使っているのだそうですが、オペラの方がキッチリと一直線の時間軸に沿ったリニアな作品なのに対し、インスタレーションはノンリニアな作品となっていて、見る位置も音も映像もランダムで自由。
途中からサプライズゲストとして中沢新一さんが入られました。
先日、八谷和彦さんのところから「三位一体モデル」という本をいただいてきて読んだばかりだったので、おぉッ!って感じでしたが、実はこの「三位一体モデル」なんだかよくわからなかったんですよねぇ・・・
そして今日のトークも分かりづらかったです。
特に司会進行の浅田さんが使うカタカナ語がなんのこっちゃサッパリわからん!!
「クラシケーション」って何?
「ディコンストラクト」って何ィ?
さっき書いた「リニアからノンリニア」もよくわからなくて帰ってから辞書で調べましたよ・・
何であんなにカタカナ語を並べて話すんだろう?
岩井俊雄さんや佐藤雅彦さんのトークはこんなに難しくなかったですよ。。。
さて、この展示の内容ですが暗くて広い空間に1.2m四方30cmの高さの水槽が3×3で9個天井に吊り下げられていて中に水が張っています。
水は時々四方に備えられた装置により振動したり、霧がでたりするのですが、天井からはプロジェクターの映像や光が床に向って投影されていて、床には水槽を通した映像が映し出されます。
見る人は何処から見ても良いわけですが、水槽の下から見上げるのが面白いです。
ずっと見上げていると首が痛くなるので、床に映った映像の中で仰向けに寝転がって見ている人が多かったです。
音楽も映像に合わせた曲が程よい音量で流れていて、とてもリラックスできる空間になります。
水の波紋を通した映像の中にいると水のなかにいるような感じになります。
水が入っている厚みの分だけ映像も立体になるのでちょっと斜めからみると文字や線が霜柱のようになったりして面白いです。
音も映像もランダムに流れるし霧の状態もコントロールできる物ではない為、同じ映像にめぐり合う事はめったにないのだそうです。
空いている時に、ゴロンと横になってぼ〜と過ごすのもいいかもしれないなぁ・・
坂本さんは庭にあればいいなぁとおっしゃてましたよ。
2007年9月10日月曜日
百円ショップのスグレモノ
さて問題です。
これは何に使う物でしょう?
ヒント1
2個一組で使います。
ヒント2
エコロジーに関係アリ。
ヒント3
分別できてこそ分別のある大人なのです。
src="http://www.k3.dion.ne.jp/~lens/LOVELOG_IMG/070910_2244~01.JPG" alt="分別1" width="144" height="176" hspace="5" class="pict" align="left" />ゴミ箱を二つに分けることができる留め具でした。
これで一つのゴミ箱に燃やせるものと燃やせないものを捨てることができるのです。
とっても重宝しておりますよ。
我が家ではこのように洗濯バサミに札をつけて間違えないで分別できるようにしています。
他にもプラ・雑紙・缶・瓶・ダンボール:紙パック・新聞・雑誌・古布・危険物などなど・・
分別って大変ですよね。
2007年9月9日日曜日
東京アートミュージアム
京王線の仙川に安藤忠雄の美術館があるというので行ってみました。
現在の企画展は「街が生まれる−仙川 安藤忠雄 計画道路で分断された敷地に取り組む」というもの。
この建物界隈は全て安藤さんによるもので展示は写真と模型が中心です。
縦に長い土地に道路ができて分断されて土地の価値が下がってしまった地主さんが安藤さんに依頼して街をつくっているのだそうです。
マンションや店舗ビルも安藤さん設計の建物なのでコンクリート打ちっぱなしのカッコイイ建物が並んでいます。
まだ施工中だったり出来て間もない為、テナント募集の貼り紙が目立ちます。
こんなビルでお店や事務所を持ってみたいものです。
住居もあるので住んでみたいとも思いますが、
「♪シーサーは何でも知っている〜コンクリート打ちっぱなしの部屋はかっこいいけど寒いの知っているぅ〜♪」って歌ありますからねぇ〜
住み心地はどうなんでしょう?
さて、この美術館はとても細長い土地に建っているのですが、中に
宙に浮かぶ階段
があります。
2階から3階の桟敷のようなところへ上がる階段はちょうど建物の中央に位置しているのですが、実際に宙に浮かんでいるわけはなくちゃんと繋がっています。階段の両端に少し隙間があり見えたりするあたりが、もう高所恐怖症の私は恐ろしくて恐ろしくて・・・足がガクガクでした。
見てるだけだとそれほどでもないのですが、実際に昇り始めるうちにだんだん怖くなって、上からの素晴しい眺めも満喫することなくただただ足元に集中して降りるのみでした。
もったいないなぁ・・・(笑)
コチラの館内写真の中に写真があります。
画像は建物の間から見上げた空、なかなかかっこよく撮れたのでUPしておこう!
2007年9月6日木曜日
台風〜〜!!
関東地方直撃は久しぶりのような気がする。
ここ2・3日雨が降ったり止んだりの天気だったのですが、折り畳み傘を持ち歩くものの、上手い具合に雨に遭遇せずに傘も出番無しだったのです。
今日、会社から帰り駅から自宅までのたった2分の間に傘が壊れてしまいましたよぉ〜〜(泣)
おまけにずぶ濡れです。
この風雨じゃ水を汲みに出掛けるわけにもいかず、本日は万歩計の歩数が1万歩こえないかなぁ・・・
青竹の上で足踏みしよっと!!
ここ2・3日雨が降ったり止んだりの天気だったのですが、折り畳み傘を持ち歩くものの、上手い具合に雨に遭遇せずに傘も出番無しだったのです。
今日、会社から帰り駅から自宅までのたった2分の間に傘が壊れてしまいましたよぉ〜〜(泣)
おまけにずぶ濡れです。
この風雨じゃ水を汲みに出掛けるわけにもいかず、本日は万歩計の歩数が1万歩こえないかなぁ・・・
青竹の上で足踏みしよっと!!
パンフ!!
R-netが更新されていました。
新しい戯曲集が出るそうです。
『小林賢太郎戯曲集 CHERRY BLOSSOM FRONT345・ATOM・CLASSIC』
幻冬舎より9月27日(木)発売
税込1500円(本体価格1429円)
今度は何色かなぁ?
もしかして金?
あとスタッフボイスで近況報告
「TAKEOFF」のパンフレットは写真が沢山だそうです。
そういえば前回の公演の時、確か本多での千秋楽のときだったと思うのですが、スタッフさんがやたらカメラであちこちを撮りまくっていたなぁ・・
ひょっとしてあの時の写真も使われるのかな?
まぁ、とにかく楽しみです。
新しい戯曲集が出るそうです。
『小林賢太郎戯曲集 CHERRY BLOSSOM FRONT345・ATOM・CLASSIC』
幻冬舎より9月27日(木)発売
税込1500円(本体価格1429円)
今度は何色かなぁ?
もしかして金?
あとスタッフボイスで近況報告
「TAKEOFF」のパンフレットは写真が沢山だそうです。
そういえば前回の公演の時、確か本多での千秋楽のときだったと思うのですが、スタッフさんがやたらカメラであちこちを撮りまくっていたなぁ・・
ひょっとしてあの時の写真も使われるのかな?
まぁ、とにかく楽しみです。
2007年9月4日火曜日
しんぶんし
9月から新聞をSANKEI EXPRESSに変えました。
新聞はそれほど熱心に読むわけではないのでもったいないなぁと以前から思っていたのです。
この新聞だと月1680円なのでちょっと節約できます。
とりはじめて気付いたのですが、広告が入ってこないのです。
まぁ、別に良いのですが・・・
おかげで古新聞の量が少なくて、捨てにいくのが楽です。
あと、毎日キムタクの広告が1ページで載っています。
SANKEI EXPRESSにSANKEI EXPRESSの広告をのせてもあまり意味がないような気がするのですが・・・
木村さんファンにとっては嬉しいかもしれませんねぇ
明日から新CMがオンエアされるそうですよ!
新聞はそれほど熱心に読むわけではないのでもったいないなぁと以前から思っていたのです。
この新聞だと月1680円なのでちょっと節約できます。
とりはじめて気付いたのですが、広告が入ってこないのです。
まぁ、別に良いのですが・・・
おかげで古新聞の量が少なくて、捨てにいくのが楽です。
あと、毎日キムタクの広告が1ページで載っています。
SANKEI EXPRESSにSANKEI EXPRESSの広告をのせてもあまり意味がないような気がするのですが・・・
木村さんファンにとっては嬉しいかもしれませんねぇ
明日から新CMがオンエアされるそうですよ!
スポーツの秋
実家の母からの電話で「大画面液晶テレビがあたってん!!」
母のボウリング暦はかれこれ40年位になるのですが、現在73歳です。
いつも通っているボウリング場の試合の景品なのだそうです。
700人中35位で当てたんですって〜〜!!
まぁ1ゲームにつき30ピンのハンデがあるものの3ゲームで650点ほど出したらしいです。
自分の母親ながらすごいなぁ〜と感心します。
私はすっかりボウリングから遠ざかってしまっており、運動と言えば近所のスーパーに水を汲みに行くぐらいです。
今月から会社健保組合のウォーキングキャンペーンが始まり、万歩計をつけて生活しております。
せめて毎日1万歩を超えるようにしたいものだなぁ。。。
母のボウリング暦はかれこれ40年位になるのですが、現在73歳です。
いつも通っているボウリング場の試合の景品なのだそうです。
700人中35位で当てたんですって〜〜!!
まぁ1ゲームにつき30ピンのハンデがあるものの3ゲームで650点ほど出したらしいです。
自分の母親ながらすごいなぁ〜と感心します。
私はすっかりボウリングから遠ざかってしまっており、運動と言えば近所のスーパーに水を汲みに行くぐらいです。
今月から会社健保組合のウォーキングキャンペーンが始まり、万歩計をつけて生活しております。
せめて毎日1万歩を超えるようにしたいものだなぁ。。。
2007年9月2日日曜日
あおだけふみ
この夏足の浮腫み方がハンパなくて、夜の浮腫みが朝になっても引かないほどでした。
靴はパンパンになってしまうし、ひょっとして腎臓を患っているのではないか?
病院に行こうか、整体に行こうか、マッサージ屋さんに行った方がいいかしら?と悩んでいたところ、ネットで検索してみたら青竹踏みが良いとの記事を発見!!
早速買いにいったら、磁気やらローラーやらついたハイテク青竹が1500円程で売っていました。
効果がよくわからないのに1500円も出すのは惜しいなぁと思っていたら、100円均一でも発見!!
磁気やローラーは付いていませんが、大小の突起が実に上手い具合に考えられていて、ちょうどいい具合にツボを刺激してくれます。
結局この100円の青竹を毎日踏んでいるうちに足の浮腫みも治ってしまいました。
すっげ〜〜!安上がりな私の体、万歳!!
あまりの効果に感激してリビングに一つとキッチンにも一つ常設しました。
会社にも置いておきたいくらいですよ。
靴はパンパンになってしまうし、ひょっとして腎臓を患っているのではないか?
病院に行こうか、整体に行こうか、マッサージ屋さんに行った方がいいかしら?と悩んでいたところ、ネットで検索してみたら青竹踏みが良いとの記事を発見!!
早速買いにいったら、磁気やらローラーやらついたハイテク青竹が1500円程で売っていました。
効果がよくわからないのに1500円も出すのは惜しいなぁと思っていたら、100円均一でも発見!!
磁気やローラーは付いていませんが、大小の突起が実に上手い具合に考えられていて、ちょうどいい具合にツボを刺激してくれます。
結局この100円の青竹を毎日踏んでいるうちに足の浮腫みも治ってしまいました。
すっげ〜〜!安上がりな私の体、万歳!!
あまりの効果に感激してリビングに一つとキッチンにも一つ常設しました。
会社にも置いておきたいくらいですよ。
2007年9月1日土曜日
もう9月なのですねぇ〜
8月半ばに義母が急逝してしまいバタバタとしていたのですが、その後夏バテ気味なのか「寝ても寝ても眠い状態」が続き仕事から帰ると一刻も早く寝たい!!
って事で更新が滞っておりました。
久しぶりに自分のブログを見たら記事がひとつもなくなっているので、こりゃあイカン!と・・
今日からボチボチ再開していこうかと思います。
さて今回義母の死により身近に葬式を体験したわけですが、不思議な風習が沢山あるのですねぇ・・
私は信仰心がないので特にそう感じるのだと思うのですが、自分が死んだ時にはなくてもいいや・・と思うことが沢山ありましたよ。
これからは自分が死んだ時のこともちゃんと考えておかなきゃいけないなぁ・・と痛感しました。
って事で更新が滞っておりました。
久しぶりに自分のブログを見たら記事がひとつもなくなっているので、こりゃあイカン!と・・
今日からボチボチ再開していこうかと思います。
さて今回義母の死により身近に葬式を体験したわけですが、不思議な風習が沢山あるのですねぇ・・
私は信仰心がないので特にそう感じるのだと思うのですが、自分が死んだ時にはなくてもいいや・・と思うことが沢山ありましたよ。
これからは自分が死んだ時のこともちゃんと考えておかなきゃいけないなぁ・・と痛感しました。
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