2007年9月1日土曜日

もう9月なのですねぇ〜

8月半ばに義母が急逝してしまいバタバタとしていたのですが、その後夏バテ気味なのか「寝ても寝ても眠い状態」が続き仕事から帰ると一刻も早く寝たい!!
って事で更新が滞っておりました。

久しぶりに自分のブログを見たら記事がひとつもなくなっているので、こりゃあイカン!と・・
今日からボチボチ再開していこうかと思います。

さて今回義母の死により身近に葬式を体験したわけですが、不思議な風習が沢山あるのですねぇ・・
私は信仰心がないので特にそう感じるのだと思うのですが、自分が死んだ時にはなくてもいいや・・と思うことが沢山ありましたよ。
これからは自分が死んだ時のこともちゃんと考えておかなきゃいけないなぁ・・と痛感しました。







2 件のコメント:

mamama さんのコメント...

ご愁傷様です。
そしてお疲れ様です。
私の父の地元では、お葬式の時(?)、
親類の女性は頭に白い布を被り(もしくは白い布の付いたピンを髪に留め)、親類の男性陣とお坊さんを先頭に庭先をグルグル回ります。
3週位回ります。
ちょっと気持ち悪いですw

ざらえもん さんのコメント...

mamamaさん>
ありがとうございます。
この夏は暑さとともに忘れられない夏になりました。
お父様の地元の風習ですが、きっと厳粛で何かしらの意味のあるものなのでしょうね。
でも全く知識のない私が想像するとすごく滑稽に思えてしまいます。
そういえば、私の母の地元では盆踊りの時に新盆を向かえる家の女性は手ぬぐいを頭からかぶり、顔を隠して踊らないといけないという風習がありましたよ。
子供の頃から言われていた「やってはいけないこと」っていうのがお葬式の風習のせいだという事がわかりましたよ。
お茶碗のご飯に箸を刺してはいけないとか、お箸で一つの物を二人でつまんではいけないとか・・・
でもそれらの風習の意味ってよくわからないんですよねぇ・・・