『ダブリンの鐘つきカビ人間』トークショー

会社が終わって、雨が降ってたら行くのはよそうと思ってたら、降ってなかったので行ってみました。
後藤ひろひと・Ｇ２・片桐仁・中越典子・山内圭哉・土屋アンナ・姜暢雄のトークは３０分程でした。
司会の人（名前は忘れた）のテンションがおかしくて、仁さん始終笑いっぱなしでしたよ。
今日のファッションは、黒のハーフパンツにグリーンのスニーカーシャツが青系にピンクの縦ストライプでフワフワした感じでなんだかとても可愛らしかったです。
「ラストチャンスだと思って頑張ります！！」と何度もいってましたが、何がラストなんだか？？？
トークの後は「ガマ王子VSザリガニ魔人」の映像を観ました。
私は去年の舞台を見てないので、今回初めて見たのですが、笑と涙の良いお話だったのね〜。
大王作品は、こないだwowwowで「シャッフル」を見たのが初めてで、ガマザリは２本目。
どちらも、脳の機能が一部欠けてしまった人間が、引き起こす悲喜劇ですね。
欠けたことにより、大切なものが見えてくる・・そんな感じでしょうか。
次のカビ人間もそんなお話なのかしら？
やっぱり、観に行きたいなぁ・・・・