2006年12月7日木曜日

濁点

財団法人 馬事文化財団
10時位に5分ほどの番組で
馬と翔る日という番組のスポンサーが「ばじぶんかざいだん」なのだそうです。
私はこの名称を聞くたびに、「大東文化大学」とか「バッキンガム宮殿で残高照会」を思い出してしまい、頭の中で外国語講師のあの口調で再生してしまうわけです。
そして、ついつい右手の拳を握りしめてしまっているのです。
濁点って強いよねぇ・・・


2 件のコメント:

ちょびまま さんのコメント...

わはははは☆
言ってみてさらに爆笑!もちろんフランス語的なティーチャー風に、デス。
「ざいだんほうじん、ばじぶんかざいだん!」
つえぇ〜、マジつぇぇ〜、濁点!(笑、笑)

ざらえもん さんのコメント...

ちょびままさん>
でしょ?でしょ?
5分くらいの番組で、ちゃんと見ていないのですが「この番組は馬事文化財団の提供でお送りしました。」で反応!
しばらく「ばじぶんかざいだん!!!」と鼻筋に皺を寄せているのですよ。。。(笑)
濁点が多いと強そうな言葉になるというのはラーメンズのコントを見てから意識するようになりました。
あと半濁点がつくとカワイイとかナ行、マ行、ヤ行の音は柔らかい感じだとか、普段あまり意識せずに使う言葉も音で分類してみると面白いかもしれませんね。
きっと賢太郎さんはこういう作業をいつもやっているのでしょうね。
「TEXT」楽しみです!!