2005年3月31日木曜日

魍魎の匣

aiwendilさんに薦められて、京極夏彦の『姑獲鳥の夏』を読んで面白かったので、次の作品『魍魎の匣』を借りてきました。
文庫本ですが、ぶ、分厚い!!
5cmはあるかしら、もう弁当箱なみの大きさ。
なんで2巻に分けなかったんだろうか?
こりゃ『弁当の匣』だろうがよ〜!あ、タイトルが”はこ”だから、箱っぽくしてみましたって、そんな訳ないだろ!!
2週間で読みきれるかしら・・・?


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