2008年6月19日木曜日

山田の書きもの展

会社の帰りに寄ってきました。
曙橋駅A2出口から「あけぼのばし通り」という商店街を東京女子医大に向かって歩いてるとMOTTの看板を左に曲がってちょっと。
木造の2階建ての住宅がギャラリーになっています。
入り口に花輪がでています。

やまだのかきものてん


「山田商店街」のお話にいろんな方が挿絵を書かれています。
お話も面白いですが、挿絵もなかなかユニークなタッチ絵が多くて楽しいです。
賢太郎さんは「犬のおまわりさん」の挿絵です。
犬はもちろん例の奴です。

他に100文字の原稿用紙に書いた文に、リタ・ジェイさんが絵を描いたものも展示されています。
短い文章ながら、遊びが効いていて楽しいです。
ggの掲示板の過去のものも読むことができますよ。

素敵な小引き出しがあって、そこにおみくじがはいっています。
サクマドロップの缶に100円を入れて引くことができるのです。
私は*かなりの吉*でした。
入っているのは全部吉なんだそうですが、「やや吉」とか「吉の中の吉」とかあるんですって(笑)
内容も普通のおみくじと違って、ちょっと笑えます。

山田さん、初めてお目にかかりましたが、とても誠実で素敵な方だなぁと思いました。
今日は縞の着物を着てらっしゃいました。(格子だったかな?)
あ〜着物を着る方なんだと思うと余計に親近感がわきますねぇ・・

山田さんのお話を読んでると、よくこんなことが思いつくなぁと感心するのですが、たぶん基本的に人生を楽しもうという姿勢があるから、こんなお話が考えられるんでしょうね。
見習いたいものです。




2008年6月16日月曜日

なんでもござれのござれ市

15日(日)に高幡不動尊に行ってきました。
月に1度「ござれ市」という骨董市があり、着物の古着屋さんも沢山出てるらしいので、どれどれどんなものがあるのかしらと行ってきました。
ちょうど「あじさいまつり」というのもやっていて、花を見る人、骨董を見る人、着物を見る人、信仰のある人で賑わっておりましたよ。

護摩を焚く中で、お寺の方が「この骨董市では出店料などは一切いただいておりませんので、皆さん言い値で買うことはありません!どんどん値切ってお買い物をしてください」と放送しているのが面白い。

着物の古着の方は、お店も沢山でとても安い!!
こんなところで、掘り出し物をみつけたらもうリサイクルきものの店が高く感じちゃうねぇ・・

結局、2000円の単衣の縞柄の着物を買って、500円で三分紐の帯締めを買いました。

昨日は自分で裄出しした着物が完成したので、それを着て行ったのだけど、やはり暑くなってくると着物はきついかしらねぇ・・・

せっかくなので紫陽花もみてきましたよ。

あじさい1


ajisai2


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2008年6月14日土曜日

上野の美術館に行く

運針の修行に励んでいたら、もう6月も半分ちかく過ぎてしまいました。
新たなKKP情報もあって、またそろそろネットをこまめにチェックしないとね〜〜!
に、しても今度のKKPには久ヶ沢さんは出ないのですね。
KKPって「小林・久ヶ沢プロデュース」じゃなかったのねぇ(笑)
まぁとにかく楽しみです。

さて、今日は会社の都合で半休だったので昼から上野へ行ってきました。
東京藝術大学大学美術館(何で大学が2回もでてくるかな・・)の「バウハウス・デッサウ展」と上野の森美術館の「井上雄彦 最後のマンガ展」

バウハウスって私はドイツの建築の学校ってことくらいの知識しかなかったのですが、割としょっちゅう耳にする言葉だったので、これは見といた方がいいのかなと思って行ってみました。
音声ガイドが谷原章介さんというのもちょっと魅力的だったしね。
バウハウスは1919年にヴァイマールに設立されて、デッサウ・ベルリンと場所を変えて14年後にはナチスの圧力で閉鎖されてしまったのだそうです。
たった14年間しか開校していなかったのに、未だに色々なところでバウハウスの影響を受けたモノがあるというのはすごいなぁと思います。
建築の学校という認識もちょっと違っていて、造形学校だったのですね。
開校当初は生徒の男女比が同じくらいだったのに、年々女子の数が減っているのも興味深いです。
どうやら初期の頃は織物のデザインなんかもやっていたみたいで、そういう方面は女生徒が主だったようです。
展覧会ではマイスターの授業の内容を生徒の作品を通して説明しています。
なかなか面白そうな授業で、教える側の目的が明確でわかりやすい授業だったのではないかと思います。
私は造形の学校で学んでいましたが、デザインの授業などは、何を学んでいるのかよくわからないまま作品を作っていたのが悔やまれます。

生活用品から家具、そして建築と幅広い作品が展示されていて、同時に見ることのできる芸大コレクション展も日本から見たバウハウスを取り上げていて参考になります。

次の井上雄彦 最後のマンガ展の方は、平日にもかかわらず入場前に15分ほど並んで待つという状態でした。
これでもまだ空いている方らしく、土日のチケットは時間予約制となっているようです。
今回は展覧会のために書き下ろした作品の展示だそうです。
宮元武蔵が主人公なのでバガボンドを読んでいない私は、ちょっと何のことやらわからない部分もありました。
が、この人の絵はホントいいですよね。
マンガを体で読む感じとでも言いましょうか、マンガでここまで表現できるんだぁと目からウロコでした。

マンガの本の中でも読者の心にに訴えかけるコマは大きくなっていますが、美術館では壁いっぱいにどぉ〜〜んとくるのですよねぇ・・・
最後には自分が絵の中に入り込んでしまうような終わり方になっています。

バガボンド、やっぱり読んでみたいなぁ・・・(歴史にはとんと疎いんだけれど・・・)

それにしても、リアルの方はもう少し早く話しが展開しないものでしょうか・・・

上野の森美術館の外壁はこんな素敵なことになっておりますよ。


井上雄彦展




2008年5月31日土曜日

和裁を習う

義母から譲り受けた着物はほとんど裄が短い。
先日、1枚だけ裄出しを頼み綺麗に仕上がってきたのですが、単衣で5250円、袷だともうちょっと高い。
義母の着物はそれほど高価ではない普段着の紬が多いので、いちいち直しに出すのも惜しいなぁ・・自分で直せればなぁ・・と、思い切って和裁を習ってみる事にしました。
調べてみると、近所に家庭的な和装教室があり、着付けも和裁も教えていて、チケット制になっているため、都合の良い日に行けるというので、ここに行く事にしました。
和裁も、裄直しから教えて欲しいとお願いしたので、まず裄直しから教えてもらっています。
もう、ナミ縫いさえロクに出来ない上に老眼で針に糸を通すだけでも一苦労しておりますよ(笑)

さて、和裁教室に通うにあたって、携帯用のお針箱が必要になりました。
箱はディズニーランドのお土産のお菓子の空き缶を使い、針山はこんなのを作ってみました。
ペットボトルの蓋を台にして作っています。
昨日作って、ボンドがちゃんと乾かないうちに針を刺しておいたので、教室で針を使おうと思ったら針が錆びてしまっていましたよ・・・トホホ


針山

2008年5月29日木曜日

「螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」

今日の新聞記事で見ました。
へぇ〜!こういうものだったのかぁ〜
思わず、「しぃ〜ゆぅ〜すぅ〜〜〜ん!!」と叫びたくなる。。。
記事はコチラ


五弦琵琶



2008年5月28日水曜日

TENORI-ONで遊ぶ

裄出しを頼んでいた着物が出来上がってきたので、会社の帰りに青山に寄り道。
表参道駅で降りたので、スパイラルにちょこっと寄ってみました。
ここにもTENORI-ONが置いています。
初台のICCは椅子に座ってできるようになっているせいか、なかなか順番がまわってこないのですが、スパイラルは立って視聴する感じです。
2台がちょっと離れて設置しています。
私が行った時はどちらも空いていましたし、通りがかる人も特に興味を示す人もいなくて、わりとゆっくり遊べましたよ。

あ、外国の男の人がすごく興味深そうにパンフをみてましたけど・・

操作方法の説明があるので、それに従ってボタンを押してメロディを作っていきます。
自分に心地よいリズムに音をつけていくのですが、この楽器の音は岩井さんらしい、優しい音が多くていいですね。
ちょっとした短いリズムの繰り返しなのに、とっても心地よく聴くことができました。
しばらく頭の中でリフレーンしていましたが、今はもうどんな曲だったか忘れてしまいました。
作った曲が携帯やipodに取り込めるといいなぁ・・



2008年5月25日日曜日

下駄を買った

夏も着物を着たいので、四半世紀ぶりに下駄を買いました。
若い頃、浴衣に下駄を履いてエライ鼻緒ズレになって、もう2度と下駄は履くまい!と思ったのです。
最近、着物を着るようになって草履を履いてみたら、意外と履き心地が良いではないか!
靴よりいいかも〜って感じです。
ならば、下駄にも再挑戦!!

今日は髪を切りに行きつけの美容院に行きました。
1年前八王子から調布に引っ越してきましたが、美容院は八王子まで行っているのです。
この美容院はもう15年以上通っています。
で、八王子は織物の町なので、着物関係のお店が多いように思います。
そうそう、ユーミンの実家、荒井呉服店も八王子でしたね。
商店街に染物屋さんがあったりします。
下駄を買ったお店は下駄を作っているお店で、店の奥で足にあわせて鼻緒の調節をしてくれます。
「昔、下駄で鼻緒ズレして以来下駄をはいてないんですよ〜」って言ったら、「デパートや呉服屋に置いてる下駄と一緒にしちゃいかん!うちの下駄で足が痛くなる人なんかいないよ!!」と豪語していました。
履いた感じはなかなか優しい履き心地です。
沢山歩いても平気かな?
早く履いて歩きたいな。。。
福島履物店、通販もやってますよ。


下駄
私の足は四角いので四角い下駄にしてみました。
インターネットショップの桐小町下駄 白木天一に似てるけどもっと高さが低いし側面が鎌倉塗りになっているのです。
インターネットとお店では商品が違うみたいですね。